インタビュー記事 <西地設計のミニコミ紙 Happy Newsより>

2007年 5月号

「FPの家」の住み心地はいかがですか?


日高市のW様 「せいがい造りの家」



昨年6月に完成したW様邸に伺ってお話をお聞きしました。
W様は御夫婦とお祖母様と成人した2人のお子様の5人家族です。
御自分で製材するほどに木の好きな御主人ですからいろいろな木がふんだんに使われています。そこに珪藻土の壁がしっくり良い味わいをだしています。1階は40坪の広さ、ドアは全部オープンにしてありました。
 

 

西地:  オープンに使っていらしゃるんですね。
奥様:  そうね、昼間は全部開け放してますね。
(勝手口のある洗濯室とキッチンの間の戸も、玄関と居間の間の戸も閉めたことがないとのこと)。
御主人:  寒いかなと思って戸をつけたけどね、いらなかったな〜。今度提案する時は無しでした方がいいよ。

西地:  エアコンの設定温度は何度ですか?
奥様:  19度ですね。でも温度計は22度くらいになっていますね。(お父さんは)毎日温度と湿度を測っているんですよ。
御主人:  きょうの居間は22度、湿度48%だね。多分ね家中どこでも2度くらいしか差がないと思うね。
(19度設定でこのホンワカ快適さ。足元も寒くない。エアコンの暖房は1階が3台、2階は1台つけているとのこと。オール電化で3月の電気代は20,652円でした。湿度も快適、『FPの家』はかなり乾燥しがちなはずですが・・・)

西地:
  加湿器とか使っていらっしゃるんですか?
御主人:  使ってないけどね。多分内装が木と珪藻土でなかったら5から10%は低くなるかもね。
西地:  そうか、木と珪藻土の調湿効果ですね。
触った感じもとってもいいですね。なんだか空気が柔らかい感じがします。

御主人:  まあ、壁と木が水分を放出しているから随分すいてきたけれどね。珪藻土壁もこれだけ良く仕上がれば充分だけど、隅にひびが入ったよね。隅木を付けとけば良かったね。
奥様:  でも、この寒い時期起きるのが苦にならなかったわね。素足でも平気ですよ。
お祖母様:  朝寒いと思ったことはないね。私も昼間は薄い下着とこれだけ2枚ですよ。

西地:
  使い勝手も良さそうですね。
(セミオープンなキッチンにつながる居間は食事コーナー、堀炬燵コーナー、ソファのあるテレビコーナーがあってのびのびとした空間になっています)。
お祖母様:  寝るときだけはばらばらだけどね、あとはここに居ても、そこに居てもみんな一緒だからね。
奥様:  みんな好きな所で自由にしてね。
(80歳には見えないお元気なお祖母様。幸せそうです)。

 のびのびとした空間、安らぎを感じる木と珪藻土の色合い、気持ちよい温湿度。何度も押し付けがましく「快適ですね〜」「『FPの家』にして良かったですね〜」と言いたくなってしまいました。
 W様、夕食前のお忙しいところありがとうございました。

 

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