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知り合いがペンキやさんだったこともあり会社員から気軽な気持ちで職人の世界へ、当時は手間代がすごく良い時代だったとのこと。七、八年修行をした後独立して25年、独立した当時は洋間の仕上げ工事は、ペンキやさん、和室は左官屋さんといった具合で仕事もたくさんあって建具や家具の塗装も色を調合して作り、技術が必要だったそうです。
如何にきれいに仕上げるかを考えながらの仕事は面白味もあり、人には負けないという自信もあったけれど、現在はたくさんの色見本の中から好みの色を選びローラーで塗るような仕事がほとんどで技術も経験もあまり必要なくなってしまったと少しさびしそうな橋本さんでした。休みの日には、トラクターでの畑仕事や愛犬(ミニチュアダックスフント)の世話でてんてこまいだそうです。 |