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「FPの家」の断熱材は硬質ウレタンフォームです。

硬質ウレタンフォームの熱伝導率(物体のもつ熱の伝わりやすさを表したもので、数値が小さいほど断熱性が高くなります
)。はグラスウール(16kg/㎥)の2分の1の0.023W/mk以下で断熱材としては最高レベルに近いものです。
工場で木枠にウレタンをプレス機で圧力をかけて注入発泡し断熱パネルを製造します。
このように圧力をかけることで密度の高い硬質ウレタンとなり、さらにウレタン樹脂成分が木枠と密着し一体となるので均一な断熱力を発揮します。と同時に、構造耐力も強まります。
このパネルが建築現場で壁、床、屋根に断熱材パネルとして組み込まれます。
*ウレタンフォームは水発泡方式により製造しフロンガスを一切使用していません。
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「FPの家」は構造の基本となる柱や壁にウレタン断熱パネルを組み込んだ、箱型の一体構造。この隙間なくつくられた構造が魔法瓶のように室内を外気の変化から守り、快適な温・湿度環境、地震にも耐える頑丈な家をつくっています。※天井で断熱する場合もあります。 |
Q値=熱損失係数
「FPの家」では一棟一棟Q値を計算しています。
どれだけ断熱力のある家かを明らかにするためです。
Q値とは断熱性能を判断することができる数値です。
住宅内部の熱は窓や壁、屋根などから逃げていきますがこれを『熱損失』といいます。
FP断熱パネルが入っている部分(壁、床、屋根)の面積、胴差し、桁、土間床などの面積、窓や玄関ドアなどの面積にそれらの材の熱貫流率を
掛けて熱損失の量をだします。
その合計を住宅の容積で割ったものが熱損失係数=Q値になります。Q値が低いほど熱損失の少ない住宅ということになります。
当社の「FPの家」のQ値は1.7W/uK以下となっています。これは関東地域の次世代省エネルギー基準値である2.7W/uKを大きく下回っています。
次世代省エネルギー基準とは、CO2の排出を抑えて地球温暖化対策に貢献するために平成11年に通産省によって設けられた基準です。
住宅の省エネ効果向上を図るために、熱損失係数の基準値強化、気密性能、夏季日射取得係数の基準値強化、年間冷暖房負荷の基準設定などが設定されました。熱損失係数=Q値は日本を5つの地域に分け基準値を設定しました。
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