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換気の目的は余分な湿気、ホコリや臭気などを含む汚れた空気を室外に排出し、新鮮な空気を取り入れることです。
計画換気は必要換気量、換気経路を計画し、機械によって効率よく換気することです。
「FPの家」では第3種換気方式を採用しています。
ダクトファンによって汚れた空気を排出し、空気の圧力差を室内につくることで給気口から新鮮な外気を取り入れるという方式です。設計時に必要換気量と換気経路を検討し換気計画を立てます。
必要換気量は一人あたり20〜30㎥/h、換気回数で0.5回/hとされています。
換気経路は家中淀みなく空気が流れるように排気グリルと給気レジスターの場所を設定します。
排気グリルは浴室、トイレ、キッチン、玄関、各居室の物入れなどに排気量を計画通りに調節して設置します。
給気レジスターは排気グリルとなるべく対角になるように各居室に設置します。給気口から入った空気はゆっくりと部屋の隅々に広がり排気グリルへと流れていきます。
この換気は24時間休まず稼動しています。この換気にかかる電気代は1ヶ月800円くらいです。
「FPの家」では完成時に1棟1棟風量測定を行い換気の機能が清浄に働いているかを検査しています。
風量測定器を排気グリルにあてて計画通りの排気量があるかを確認します。
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