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せいがい造りの家
CONTENTS

〔外部工事〕
更地から建て方まで
木材の刻み
壮観!上棟
1階せいがい部分の仕上げ
1階小屋裏
せいがい部分完成へ
屋根工事
外壁工事
〔内部工事〕
無垢材にこだわった内装工事

10 完成
 

 

 

こだわりの間取りと仕様
〔着工2005年9月22日 → 竣工予定 2006年4月下旬〕   


 「せいがい造り」とは、主屋の柱より腕木をはねだして桁を乗せ、この部分に軒天井を貼る「出し桁造り」のことをいいます。
 昔は一般には許されず地位の高い豪農や村役などが設えた豪華な家構えでした。農家にとって深い軒の出は霜や霧雨から収穫物を守るために必要でしたし、また夏には暑い日ざしをさえぎったりとまさに日本の気候に合った造りです。軒が大きくせり出すのですから当然頑丈な骨組みが大前提です。構造がしっかりとした「FPの家」でしたら安心ですね。

■こだわりの間取り
 ご夫婦と二人のお子様とお祖母様の五人家族で住まわれますがゆったりと大きな間取りの造りになっています。一階西側の和室は八畳の続き間で南側に縁側を設けており、襖を開け放てば、大広間になります。全室南面に大きくとった掃出し窓が充分な採光を確保し、西面には一切の開口部はありません。そのため夏の強い日差しが入らず涼しく快適に過ごせます。

■こだわりの仕様
 家を支える大黒柱はご主人がご自分で買って時間をかけていねいに小びき加工された欅の八寸角。リビングなど各所に杉板の腰壁をめぐらせ、壁は調湿に優れた珪藻土仕上げ。豊富な収納部分は軽くて丈夫な桐を使っています。

完成予定は2006年4月末。室内に豊富に使われた木の美しさや、軒天井を下から見上げたときの井桁の美しさなど今から楽しみですね。
 

 




 

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